カテゴリ:ASANA紹介と効果( 4 )

呼吸法

ヨガのアーサナ(ポーズ)をとることの目的と得られるものとして
まず第一に「呼吸が深まること」が挙がりますが

呼吸が深まることで
体に酸素が行き渡り→プラーナ(生命エネルギー)の流れがよくなり→
体の老廃物や疲労を流したり
心を元気にしたりします。001.gif

ヨガをする前と終えた後に自分の心身を感じとってみると、、

呼吸が浅いときは
肩や頭が緊張していて
イライラしやすい状態だったのが

呼吸がゆっくり、長くなると
からだの緊張がとれて
気持ちもリラックスします。

ヨガをする前は
「こうでなきゃダメだ~!」と思っていたことが
「そうでなくても、まぁいいか~」と言うことがよくあるので^^;
日々、子育てをしながら
ますますヨガの必要性を感じています(笑)

話がそれましたが
ヨガの基本の呼吸法
丹田呼吸法(腹式呼吸)のやり方をご紹介します001.gif

丹田を意識して、お腹をへこませながら、息を(鼻または口から)全部吐ききる。
お腹を膨らませながら、鼻から息を吸っていく。
お腹を凹ませながらゆっくりと息を吐いていく。

体をリラックスさせて①~③を繰り返す。
自分の呼吸に意識を向けるだけでも、リラックス効果があります。


次回はクンバカ(息を止める)を入れたクンバカ呼吸法をご紹介したいと思います072.gif

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いらしゃいませ~
いい店員さんになれそうです(笑)
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by pearlyoga | 2013-03-22 23:31 | ASANA紹介と効果

太陽礼拝(スーリャ・ナマスカーラ)

太陽礼拝(クリパルヨガバージョン)をご紹介します。

朝、目覚めて少し身体をほぐしてから、その日カラダが必要としている量(数)だけ行います。
全身の滞りが洗い流され、スッキリと一日をスタートすることができますよ ♪

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⒈タダアーサナ(山のポーズ)で、胸の前で合掌して立つ。

このとき自分の中心を感じるようにする


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⒉息を吸いながら、両手を上に広げる。

骨盤を前に押し出すように、胸や背中を少しななめに反らす。



腰や背中が痛い人は
両手を頭上に上げるだけでもOK



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⒊吐きながら、股関節から前屈

手の平の位置は、脚の真横につき、足先・手先は正面に向ける。

※脚の裏が突っ張る場合は、両膝を深く曲げ、手の平をマットにつける



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⒋吸いながら、右脚をうしろに踏み出す。

かかとは後ろに押し出し、頭のてっぺん(頭頂部)はななめ上に押し出す。


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⒌左脚をうしろに引いて、踵~背骨~首~頭が一列に並ぶようにする。


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⒍吐きながら両膝を床につき
胸と顎をマットにつける。



このとき脇が開かないように肘をしめる。手の平は肩の真下につく。


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⒎吸いながら、胸とあごを前に引き上げる。
骨盤はマットに下ろす。


頭頂部を上に押し出すイメージでやるとさらにいいでしょう。


写真ではつま先を寝かせていますが
立てた状態でもOK



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⒏吐きながら、手の平で大地を押すように
腰を引き上げ、尾骨(おしり)をうしろに押し出す。

坐骨~頭頂部が一直線になるように
背骨をまっすぐに

両かかとをマットにつける


肩甲骨の間を広げる。


このダウンドッグをキープして
背中全体でゆっくりと深く、呼吸を繰り返してもいい


         ↓      ↓      ↓

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by pearlyoga | 2011-06-05 23:33 | ASANA紹介と効果

太陽礼拝(スーリャ・ナマスカーラ)つづき

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⒐吸いながら、右足を両手の間に踏み出す。

右ひざは90度に

左踵~背骨を一列にする 



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⒑吐きながら、左足を前に踏み出し前屈





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⒒足の裏を踏みしめ

吸いながら、両手を上に広げる。

骨盤を前に押し出し、胸を開く。 


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⒓足の裏~胴体~手の先を一列にする。


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⒔吐きながら、胸の前で合掌


自分の中心に戻る




続けて
2~13まで 左脚も同様に繰り返す。




018.gif太陽礼拝は流派により、さまざまなやり方があります。
同じやり方でも、 キープする時間を長くしたり、動きの速さを変えたりすることでいろんな感覚が味わえるのもいいところです。
その日のじぶんの状態により、アレンジして行うと、より一日を快適に過ごせます。

アーサナを終えた後は、高まったエネルギーをグラウディング(安定)させるため、シャバアーサナでお休みしましょう。
 
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by pearlyoga | 2011-06-05 18:37 | ASANA紹介と効果

ASANA紹介と効果

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▲ニラーランバ・パールシュヴァ・コーナ・アーサナ 
ももを強くし、胸と肺を開く、からだの脇や肩の柔軟性を養います。

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▲ヴィーラバドラ・アーサナⅢ 
両脚と腹部の筋肉を強化し、バランス感覚・集中力を高めます。

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▲座位の前後開脚のポーズ
脚全体・股関節を開く。背骨を垂直に伸ばしバランス感覚を養います。

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▲ウパヴィシュタ・コーナ・アーサナ
内モモを伸ばし、腰を開いていく。骨盤周りの血行を良くし、月経の血流や卵巣の機能を調整します。
 
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▲エーカパーダ・ラージャカポタ・アーサナ 鳩の王のポーズ
肩と脊柱も力強くのばす。ホルモン分泌を調節する働きもあります。

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▲ウールドヴァ・ダヌラ・アーサナ 仰向け弓のポーズ
全身の筋肉を使う後屈。背骨や肩の柔軟性、腕力を高めます。

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by pearlyoga | 2010-07-19 10:56 | ASANA紹介と効果