息子のとびひから教わったこと

いつもヨガクラスにご参加頂きありがとうございます。
毎日暑い日が続きますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
まだまだ暑いが続きそうなので熱中症などに気を付けてお過ごしくださいね。

さて、私の方はというと
8月の始め~一週間、4歳の息子がとびひ(重度)に感染し
それはもう、壮絶な日々でした。

息子の場合は、蚊に刺されたところを掻きむしり
その傷口からプール感染したようです。

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元々アトピーということもあり、肌も弱いせいか
皮膚はめくれて、ジュクジュクになり、真っ赤。目をそむけたくなるほどでした

また
“とびひ(飛び火)”と言われるように、その液のついた手で他のからだの箇所に触れると
たちまちそれが全身に広がるため、起きている間はとにかく掻かないようにずっと気がけなくてはなりません。

息子も、両足の他、肩・腕・手・陰部・おしり・・・に
とびひし皮膚がジュクジュクにただれたようになりました。


薬が合わずに小児科~救急病院~皮膚科専門医といろいろ受診することになりましたが
むすこのとびひに良かった薬
・セフジニル細粒
・リンデロンv軟膏とフシジンレオ軟膏が混ぜられたもの
(ジュクジュクがある場合は、ガーゼをしないと全身に回ります。)

これらの薬で劇的に良くなり、完治とはいきませんが、改善に向かっています。


はじめの5日間は特に、激痛で(おとなでも耐えられない痛みだと思います。)
それでもシャワーやお風呂に入れなくてはならず、心を鬼にしながらも
一緒に号泣しながら、励ましながら、まだ4歳なのにほんとうによく頑張ったと思います。

数日間、24時間息子と2人きりだったため
当たる相手も私しかおらず、、
わたし自身、5日目くらいに精神的にも体力的にもかなりピークがきて
ほんとうにしんどかったな。

ピークに立たされて
自分の弱さ未熟さもたくさんたくさん出てきて、情けなくなったり。
じぶんの事をたくさん責めたりしました。
息子の前でもかまわずわんわん泣いて、、、、

そんなことからいろんな自分に対しての気付きもあったし
息子の見たことのないやさしい表情や温かさ、強さを知ることもできました。

子供は親の未熟なところや足りないところも責めないで、受け入れ、許す。
大きな器を持って生まれてきているんだなぁって。

いい母親じゃなくてもいい。
欠点がたくさんあってもいい。

自分に対しても他人に対しても、もう“そのまま”を受け入れて、許していくこと。

じぶんのこういうところが嫌だなぁと思うところには、ただ気づいて、無理に変わらなくてもいいい。

逃げないで、根気強くやっていけば、必ずいい方向に向かうこと。

平凡な日よりも大変な出来事からの方が沢山学成長できるということ。

今回、むすこのとびひから
たくさんのいいことを教わりました072.gif

大変な状況にある時
助けてくれた多くの人に心から感謝します。ほんとうにありがとうございました。
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by pearlyoga | 2016-08-14 16:29 | 子育て・自分育て | Comments(0)

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